こんにちは!今日はとても充実した一日を過ごしました。2つの大学、常葉大学と静岡県立静岡大学を見学する機会があり、それぞれのキャンパスの魅力や、自分自身の大学時代の思い出を振り返るきっかけとなりました。今回の大学見学を通して感じたこと、そして「今を生きる」ことの大切さについてお話ししたいと思います。
新しく快適な常葉大学の静波キャンパス
まず、最初に見学したのは常葉大学の静波キャンパスです。このキャンパスはとても新しく、広々とした敷地が印象的でした。さらに、駅からも近く、通学が便利なのが魅力です。建物の設計も現代的で、学びやすい環境が整っています。学内の施設も最新で、学生たちが快適に過ごせる工夫が随所に見られました。
私自身、こんな素晴らしい環境で学べる学生たちが羨ましいと感じました。自分の学生時代を思い返すと、あまり勉学に集中できなかった時期もあり、もっとこういった環境で集中して学びたかったという気持ちも湧いてきました。
伝統を感じる静岡県立静岡大学
続いて訪れたのは、静岡県立静岡大学です。この大学は、常葉大学とは対照的に伝統のある雰囲気が漂っていました。校舎やキャンパスの雰囲気から、長い歴史に支えられた重厚感を感じ、ここで学ぶ学生たちには深い学問を探究する機会が多いのだろうと思いました。
私が学生の頃は、勉学よりもアルバイトに力を入れていた日々でしたが、静岡大学のような伝統ある場所で学んでいたら、もう少し真剣に学問に向き合えたのではないかと感じました。
「今を生きる」ことを思い出した
今回の大学見学を通じて、「今を生きる」ことの大切さを改めて思い出しました。大学生活は、ただ時間が過ぎるのを待つように過ごしてしまいがちですが、意識して行動することが大切だということを思い出したのです。
日々の生活でも、何も考えずに過ごすと、あっという間に1日が終わってしまいます。しかし、考えて行動した1日は、自分にとってより意味のある時間になります。学生時代もそうですが、今この瞬間をどう生きるかが、将来の自分に大きな影響を与えるのです。
まとめ: 今を楽しみ、充実した日々を
大学見学という経験を通じて、「今を生きる」ことの大切さを思い出しました。学生時代を振り返り、もっと勉学や友人との交流に時間を費やしておけばよかったと思うこともありますが、それもまた過去の経験として大切な糧です。
これからは、毎日の一瞬一瞬を大切にして生きることで、自分の人生をより豊かにしていきたいと考えています。皆さんも、ただ過ごすのではなく、「今」を楽しみ、充実した日々を送りましょう!